安城城(安城町)は、
徳川家康の源流となる

安城松平家4代の居城となり
このときまでに臣従した家臣たちは
特に「安城譜代」と呼ばれ
後に家康の天下取りを支える
存在となりました。
そして本證寺(野寺町)は、
家康の生涯三大危機に数えられる

三河一向一揆の
拠点の一つとなりました。
家康の源流となったこの安城の地と
家康とのゆかりをご紹介します。

安城城(安城町)は、
徳川家康の源流となる

安城松平家4代の居城となり
このときまでに臣従した家臣たちは
特に「安城譜代」と呼ばれ
後に家康の天下取りを支える
存在となりました。
そして本證寺(野寺町)は、
家康の生涯三大危機に数えられる

三河一向一揆の拠点の
一つとなりました。
家康の源流となったこの安城の地と
家康とのゆかりをご紹介します。

永禄6年(1563)に勃発した三河一向一揆。桶狭間の戦いの後、若き家康は岡崎を中心に西三河の制圧を進めていきました。この中で、当時の三河本願寺教団の中心寺院において家康の家臣が籾をめぐって争ったことが、一揆の引き金となったとされています。
家康の家中にも多くの門徒武士がおり、その多くが一揆方に与し、家康と敵対しました。また、家康に反発する国衆の反乱も同時に起こり、家康の生涯三大危機の一つとされています。

本證寺(野寺町)は鎌倉時代後期に慶円によって創建されたと伝えられる真宗寺院の名刹です。岡崎市の上宮寺、勝鬘寺とともに三河三か寺として大きな勢力となりました。
三河一向一揆の際には一揆方の中心寺院の一つとなりました。付近の小川安政(小川町)で戦いがあり、本證寺の空誓の身代わりとして円光寺の順正が自死したという伝説が残っています。
現在でも本證寺には堀や土塁などの遺構が残されています。

半年に亘る戦いの後、家康は一揆方、国衆に勝利し一揆は終結しました。一揆に関わった本證寺の空誓などの坊主らは家康に改宗を迫られ、ついには家康領国を追放されました。
一揆終結後から21年後の天正13年(1585)、家康の伯母で熱心な真宗門徒とされる妙春尼などの働きかけにより三河三か寺を含む七か寺が赦されました。

家康は放免後も三河本願寺教団や門徒に対して礼銭の要求や京都への材木運搬を命じるなど厳しい対応をとる一方で、織田信長との石山合戦で本證寺を追われた教如に接近しました。慶長7年(1602)本願寺は東西分派し、西三河の真宗寺院の多くが教如の東本願寺を支持しました。

永禄6年(1563)に勃発した三河一向一揆。桶狭間の戦いの後、若き家康は岡崎を中心に西三河の制圧を進めていきました。この中で、当時の三河本願寺教団の中心寺院において家康の家臣が籾をめぐって争ったことが、一揆の引き金となったとされています。
家康の家中にも多くの門徒武士がおり、その多くが一揆方に与し、家康と敵対しました。また、家康に反発する国衆の反乱も同時に起こり、家康の生涯三大危機の一つとされています。

本證寺(野寺町)は鎌倉時代後期に慶円によって創建されたと伝えられる真宗寺院の名刹です。岡崎市の上宮寺、勝鬘寺とともに三河三か寺として大きな勢力となりました。
三河一向一揆の際には一揆方の中心寺院の一つとなりました。付近の小川安政(小川町)で戦いがあり、本證寺の空誓の身代わりとして円光寺の順正が自死したという伝説が残っています。
現在でも本證寺には堀や土塁などの遺構が残されています。

半年に亘る戦いの後、家康は一揆方、国衆に勝利し一揆は終結しました。一揆に関わった本證寺の空誓などの坊主らは家康に改宗を迫られ、ついには家康領国を追放されました。
一揆終結後から21年後の天正13年(1585)、家康の伯母で熱心な真宗門徒とされる妙春尼などの働きかけにより三河三か寺を含む七か寺が赦されました。

家康は放免後も三河本願寺教団や門徒に対して礼銭の要求や京都への材木運搬を命じるなど厳しい対応をとる一方で、織田信長との石山合戦で本證寺を追われた教如に接近しました。慶長7年(1602)本願寺は東西分派し、西三河の真宗寺院の多くが教如の東本願寺を支持しました。

安城城は、文明3年(1471)、松平宗家3代目の松平信光が謀略を用いて無血入城した以後は安城松平家4代の居城となりました。初代・松平親忠(信光の四男)が信光より城を譲り受けた後、二代・長忠、三代・信忠、四代・清康と続き、清康が岡崎城に本拠を移すまでの約50年間、安城松平家の拠点となりました。松平清康は徳川家康の祖父にあたります。

また、織田方の人質となっていた竹千代(徳川家康)の人質交換は、安城城付近でおこなわれたと伝わっています。
家康の祖先である安城松平家が居城していた安城城は、現在、水と緑豊かな安祥城址公園として整備され、安城市歴史博物館は城址公園内に立地しています。

安城城の御城印を安城市歴史博物館で
販売しています。
題字は安城城本丸跡にある大乗寺のご住職に
揮毫いただきました。

愛知県安城市安城町城堀30番地

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愛知県安城市安城町城堀30番地

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